お疲れさま ジョージ・ワシントン君
こんちは~^^
早速ですがとっても残念です。
3月25日に横須賀の港でようやくめぐり合うことができた
ジョージ・ワシントンがアメリカに帰国してしまいました。
正面から見た姿はものすごい迫力だったんですが
初めて見る空母の甲板にメンテ用のプレハブが組まれてる残念な姿だったんで
戦闘機はいないにしても、今年中に空母だぞっ!て姿を見に行ければいいなと
思ってたんですよ。
でも、入れ替わりで「ロナルド・レーガン君」が来てくれるんで
楽しみは続きますね~^^
3.11の震災の時には、福島原発の近くまで来てくれて支援してくれました。
ついこの間、被爆していたってニュースがありましたよね。
その後どうなったんでしょう・・・。
ちなみにさっきのリンクで
ロナルドレーガン君を真上から撮った画像がTOPにありましたよね。
上から見てるから左舷側に斜めに滑走路みたいなのがあります。
最新鋭「いずも型」は
違いますよね、だから空母じゃないんですよ。
斜めの甲板は離発着用なんです。
着陸はワイヤーで止めますし、離陸はカタパルトってやつを使って
蒸気圧で投げ出す装置が必要になります。
だから空母じゃないんですよ^^ って 何か?
みなさん ほんとかよって思ってるでしょ?
いいんです、今はこうですから問題ないのですよ。
でもね、あっちゃいかんわけですが
マジに戦争事態に突入なんてことになったら、何でもアリですからね。
改装すれば済むんです。
ただ疑問が有ります
同じような船なのに、なんで「いずも」は「ひゅうが型」の3番艦ではないのか?
「ひゅうが型」は13000t、「いずも型」は19000t? 6000tの差でなんで分ける?
ここで貴重な記憶が有ります。
確か、初めて「いずも」を見た直後に、海上自衛隊のHPを見た時は
「ひゅうが型」の3番艦として出ていたと思う? という記憶なんです。
この記憶が正解だったら、行き着くところは「垂直離着陸機」しかありません。
漏れ聞くところによると
航空自衛隊の次期戦闘機は、「ヒトマル戦車」に続き
純国産が可能で、というより国産にしたいっていう、
っていうか米国のチャチャ入れられたくないっていう程の
ものすごいやつらしいのです。当然滑走路は要らんでしょう。
たぶん、これが見えたので
「とりあえず、5・6機搭載したい」との意向が有っての
改装を見据えた6000t増ではないかと分析しております。
すいません
この後、このブログの更新がズ~ッと無かったら
私はすでにこの世には存在してないでしょう。
あまりにも 突っ込んで書きすぎたかも知れません。
みなさん これまでありがとう、さようなら・・・
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って ね
今夜も仕事なんだから
早く寝ろって、バカチンが~
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